出産内祝
出産内祝は、もともとは子どもが生まれたことを喜び、報告するために、昔は親戚やご近所に配ったものでした。ただ、最近では、お祝いをいただいた方へのお返しを、「出産内祝」と呼びます。いただいたお祝いには「ありがとう」と「これからもよろしく」を一緒にお伝えするために、お子さまのお披露目を兼ねお返しの出産内祝を贈りましょう。内祝いにはのしの「お名入れ」にお子さまの名前と共に、ふりがなを入れます。内祝いの相場は、いただいたお祝い金額の3分の1から2分の1くらいの品を選びお宮参り前後に贈ります。子供の写真入りのマグカップや名前が入ったグッズは押し付けがましく、いただいた方が困惑してしまいますので、そういう時は、家族の皆様で楽しんでいただけるスイーツギフトが最適です。
のしの表書きと記入例
「表書き」には「内祝」・「出産内祝」とします。
「お名入れ」には、お子さまの名前を「ふりがな」付きで書きます。 ※表書き・お名入れは注文フォームにてご指定できます。
メッセージカード
※サイズ:縦(105mm)×横(74mm)
※メッセージカードは注文フォームにて「⑥出産内祝い用」をご指定ください。
※カードの種類は注文フォームにてお選びいただけます。 メッセージカード文面 ごあいさつ
この度は心からのお祝いをいただき
誠にありがとうございます。
お陰様で、母子ともに健康に過ごしております。
ささやかではございますが
心ばかりの品をお贈りさせていただきます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
※メッセージカードは注文フォームにて「⑥出産内祝い用」をご指定ください。
※カードの種類は注文フォームにてお選びいただけます。 メッセージカード文面 ごあいさつ
この度は心からのお祝いをいただき
誠にありがとうございます。
お陰様で、母子ともに健康に過ごしております。
ささやかではございますが
心ばかりの品をお贈りさせていただきます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
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