手土産(帰省)
手土産は、「おもたせ」という言葉を使う機会が多くなりました。これは「御持たせ物」の略で「客へのもてなしに、その品をすすめる」時に使います。ですから本来は、もてなす側が来客を敬って用意するものでしたが、最近では「お菓子こそ、おもたせに最適です」と表現される様に、お客の側が持って行く手土産菓子と同じ意味で使われます。当店では「令和」で更に有名になった太宰府をコンセプトにした銘菓がございますので、福岡土産として好評を博しています。なお、手土産は、のしを付けるのはぎょうぎょうしいですが、もし付ける場合には「表書き」は「御挨拶」とするか、もしくは何も書かずに、「お名入れ」に贈る方の氏名を入れます。また、のしだけ掛け、「表書き」や「お名入れ」にも何も書かずに持参する場合も多いようです。
のしの表書きと記入例
「表書き」には「御挨拶」・「心ばかり」とするか、何も書かない。
「お名入れ」には贈り主様のフルネームを書くか、何も書かない。 ※表書き・お名入れは注文フォームにてご指定できます。
メッセージカード
※サイズ:縦(105mm)×横(74mm)
※メッセージカードは注文フォームにて「①季節のご挨拶用」をご指定ください。
※カードの種類は注文フォームにてお選びいただけます。 メッセージカード文面 ごあいさつ
日頃より大変お世話になりまして
誠にありがとうございます。
ささやかではございますが
感謝の気持ちを込めて
心ばかりの品をお贈りさせていただきます。
お納めいただければ幸いです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
※メッセージカードは注文フォームにて「①季節のご挨拶用」をご指定ください。
※カードの種類は注文フォームにてお選びいただけます。 メッセージカード文面 ごあいさつ
日頃より大変お世話になりまして
誠にありがとうございます。
ささやかではございますが
感謝の気持ちを込めて
心ばかりの品をお贈りさせていただきます。
お納めいただければ幸いです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
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